Tanssi I
SIINAI
フィンランドの「SIINAI」による25年作ですわ! ミニマリズムに溢れたサイケポップ・トランス・エレクトロニック、そしてクラウトロックが入り混じったサウンド。ニューエイジ・アンビエントな静謐さに、踊れるようなグルーヴィなリズムが刻まれ、倒錯的にループするサウンドスケープに支配される感覚が心地よいですわ! 多くのジャンルを越境した、唯一無二な世界観でありながら、この支配的なサウンドは抗えない魅力がありますわ!
レコメンド
フィンランドの「SIINAI」による25年作ですわ! ミニマリズムに溢れたサイケポップ・トランス・エレクトロニック、そしてクラウトロックが入り混じったサウンド。ニューエイジ・アンビエントな静謐さに、踊れるようなグルーヴィなリズムが刻まれ、倒錯的にループするサウンドスケープに支配される感覚が心地よいですわ! 多くのジャンルを越境した、唯一無二な世界観でありながら、この支配的なサウンドは抗えない魅力がありますわ!
アメリカの「JACK O' THE CLOCK」による25年作ですわ! 本作は、バンド結成したての頃に作った曲を再解釈して再録したものをまとめたアルバムですわ! バンドが持つフォークな側面が全面に出ており、アコースティックな弾き語りが気持ち良いですが、随所に散らされた隠しきれないアヴァンギャルドなシニカルさが良いアクセントになっておりますわ!
ブラジルの「SUB ROSA」による25年作ですわ! 70年代のプログレからの影響を色濃く感じられる叙情的で美しいメロディ! 浮遊感のあるメランコリックなサウンドに、クラシカルなサウンドと泣きのギターにはPink Floydの影響を感じられますわ! 往年のプログレファンは必聴!なアルバムですわ!
ドイツの「TOLLHEIT」による25年作ですわ! キーボードを中心にしたシンフォニックプログレで、全体を通してファンタジックなメロディに溢れた作品ですわ! 歌ものもあったり、ギターとキーボードによるハードな展開も見せつつ、70年代プログレからの影響を色濃く感じられるアルバムの完成度たるや...!素晴らしいですわ!!
イギリスの「JOHN IRVINE」による25年作ですわ! ロボットがやってきましたわ! こちらのアルバムは壮大なコンセプトアルバム「End of Days」三部作の最終作であり、文字通り終末を奏でる組曲...なのですが、シンセなサウンドが全面に出たSFサウンドは、ノリもよくテクニカルなフュージョンっぽさを感じますわ。 しかし、アルバムを聴き進めると少しずつダークでドラマチックなサウンドが展開されますわ! まるでSF映画を見ているような、ドキドキ感が楽しいアルバムですわ!
イタリアの「CODICE C」による25年作ですわ! 70年代のハード・プログレが地中海から今復活! クラシカルなサウンドを活かしつつも、力技とも思えるパワフルさでまとめあげ、随所に散りばめられたシニカルなメロディセンス...。あぁ、たまりませんわ...。 まさに王道をいくプログレ!まさにイタリアが産んだ怪作ですわ!!
アメリカの「TYLER KAMEN」による25年作ですわ! まずはなによりも、その美しいギター!情熱的でありながらクリーンで繊細なメロディが最高ですわ! 非常にメロウでキャッチーなサイケ・ブルースでありながら、どことなくネオプログレのような壮大さも感じられる、まさにプログレッシブな体験! メロウなメロディの中で、鼻孔をくすぐるラテンの香りもまた、たまりませんわ!!
ポーランドの「LET SEE THIN」による25年作ですわ! ロック然としたリズムに、浮遊感のあるキーボード。そしてドラマチックなギターに、メロウなボーカル...。 これですわ!これこれ!と言いたくなってっしまうような王道のネオ・プログレですわ!! 壮大さと美しさが織り交ぜられたメロディが非常に心地よく、良い意味で癖のないストレートなメロディックロックが胸を打つアルバムですわ!
ポストロックを代表するイギリスの「MOGWAI」による25年作ですわ! まるで祈りのような、優雅で美しくドリーミーなサウンドエスケープ。その美しさが光のように輝きを増し、視界を全てを白く染め上げていくようなクレッシェンド! こんなにも美しいポストロックがあるでしょうか!? 爆発的な轟音の中、まるで一筋の光のように煌めく美しいメロディに誘われる感覚。その糸を掴んだと同時にフッと消えてしまうような繊細な美しさ。 ポストロックを代表する存在でありながら、新たな世界を切り開いていくような素晴らしいアルバムですわ!!
現代のプログレが誇るスーパーグループの筆頭!「THE ARISTOCRATS」による19年作ですわ! 全員が超一流のアーティストで構成されたバンドで、ヘビーでテクニカルなサウンドに、アヴァンギャルドなユーモアを含んだサウンド、そしてジャズ・フュージョンからの影響も色濃く感じられつつも、一筋縄では行かない変拍子と展開の数々はまさに圧巻! メンバーがそれぞれ曲を持ち寄ったということもあってか、曲ごとにジャンルが変わったかのようにハードロック・ブルース、メタルなサウンドまで、次はどんなサウンドをどんな超絶技巧で繰り出してくるのかドキドキしますわ!